南相馬市議会 2021-03-15 03月15日-05号
また、先進地視察研修の訪問先などが決まっていれば、またその選定理由などがあれば併せてお伺いいたします。 続きまして、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、H9子育て短期支援事業についてです。予算書は102ページから107ページ。
また、先進地視察研修の訪問先などが決まっていれば、またその選定理由などがあれば併せてお伺いいたします。 続きまして、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、H9子育て短期支援事業についてです。予算書は102ページから107ページ。
実績につきましては、一部実施できました教職員による先進地視察研修につきましては、オンデマンド研修が1名、オンライン研修が1名、それから福島大学附属小学校授業づくりセミナー3名の計5名の実績となってございます。
また、技術面におきましては、2014年度から事業開始の産地担い手育成支援事業により、農業技術の向上等を目的に、昨年8月に白河市や須賀川市のスマート農業と、11月には栃木県のトマト栽培の環境制御技術について先進地視察研修を、延べ42名の参加の下、2回開催するなど、新規就農者等の営農支援に取り組んでおります。
令和元年度では市の空家等対策協議会委員の先進地視察研修を大型バスを借り上げながら山形県鶴岡市などへ研修しようという予算を計上しておりましたが、台風災害のため実施はできませんでした。令和2年度については、市所有のバスにより福島県内の先進地であります会津方面などを日帰り視察研修に見直しております。これが減額の主な要因でございます。 ○議長(今村裕君) 他に質疑ございませんか。 6番、岡﨑義典君。
技術面におきましては、2014年度から農業技術の向上等を目的に産地担い手育成支援事業を開始し、今年度は、昨年8月に白河市、須賀川市のスマート農業と、11月に栃木県栃木市のトマト栽培の環境制御技術について、延べ42名の方の参加の下、先進地視察研修を行うなど、新規就農者の皆様の営農支援に取り組んでおります。
また、基礎学力向上対策事業において実施しております教職員の先進地視察研修の成果を踏まえ、校内研修にワークショップ型の事前検討会や事後協議会を取り入れております。このような成果が児童生徒の学習状況の見取りや個に応じた効果的な指導法など、授業改善に向けた具体的な、効果的な取組となり、その成果として、国語でございますが、学力の向上につながったものと捉えているところでございます。
中項目(1)若手農業者団体育成の事業の取組みはということで、次世代を担う農業者を育成するため、若手農業者間のコミュニティ形式を支援を行うとともに、認定農業者連絡協議会との意見交換、先進地視察研修や農産物直売会等を開催し、若手農業者団体の設立を目指しているというふうに言われておりますが、ここで、事業経過の状況を伺いたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部長。
◆17番(小川尚一君) そういった部分で一人一人意識持つということと、客観的に見るという部分があるかと思うのですが、1つ例をとらさせていただきますと、先日、文教福祉常任委員会で先進地視察研修で守谷市に行ってまいりまして、そこの教育の関係です。
委員から、河川についての先進地視察研修の内容についてただしたのに対し、執行部からは、本市でも計画している、河川空間とまち空間の融合を図った、かわまちづくりの先進的な事例を国土交通省とともに視察調査するものであり、調査結果をもとに本市に最適な事業内容を検討していきたいとの答弁がありました。
また、2点目のおただしの地域の抱える課題については、大きくは耕作地の集約による規模拡大をしておりますが、高齢化により後継者の育成が急務であること、また水稲以外の農作物への取り組みによる経営の多角化が必要であることでございまして、これらの課題解決に向けまして先進地視察研修、さらには講師を招いての研修会を開催しているところでございます。 ○議長(今村裕君) 経済部長。
委員から、若手農業者への支援についてただしたのに対し、執行部からは、本宮の農業創造事業を通して、若手農業者が認定農業者と意見交換を行う場がないという意見があり、農業に関する意見交換や若手農業者への農業技術の伝承を行い、先進地視察研修等を開催し、若手農業者団体の設立を目指すとの答弁がありました。
技術面におきましては、2015年度から市の園芸振興センターで園芸カレッジを開始し、これまで10名の就農予定者に対して長期技術研修を実施するとともに、2014年度から事業開始の産地担い手育成支援事業では、農業技術の向上、農業経営の改善を目的に、昨年8月に白河市の営農支援システムと、11月には群馬県のハウス栽培の環境制御技術について、先進地視察研修を延べ46名の参加のもと、2回開催するなど、新規就農者等
さらに、集積を契機に集落営農の組織化を後押しするため、先進地視察研修や設立準備会の運営に必要な経費の一部を補助しております。 市では、引き続きこれら事業を推し進め、意欲ある担い手の育成・確保にも努めながら、県、農業委員会、土地改良区、JA等の関係機関・団体と連携をいたしまして、水田の集約に取り組んでまいります。 ○筒井孝充議長 水野谷正則議員。
また、本市独自の事業として、2014年度から事業開始の産地担い手育成支援事業では、農業技術の向上、農業経営の改善を目的に、今年度は8月に白河市の営農支援システムと、11月には群馬県のハウス栽培の環境制御技術について、先進地視察研修を延べ46名の参加のもと2回開催するなど、新規就農者等の営農支援に取り組んでいるところでございます。
さらに2015年度から開始いたしました園芸振興センターの園芸カレッジでは、これまで10名の就農予定者に対して、長期技術研修を実施するとともに、2014年度から事業開始の産地担い手育成支援事業では、農業技術の向上、農業経営の改善を目的に、今年度は8月に白河市の営農支援システムと、11月には群馬県のハウス栽培の環境制御技術について、先進地視察研修を延べ46名の参加のもと2回開催するなど、新規就農者等の営農支援
今、議員のお話のように、国道4号沿線に設置する構想につきましては、議会のほうからもお話がございますし、また一般質問、そして担当常任委員会での先進地視察研修も行われているというふうな状況でも認識をしているところでございます。
116の町内会、行政区の嘱託員で組織いたします嘱託員親交会におきまして、毎年先進地視察研修が行われているほか、自治会連合会の全国大会に参加するなどの人材育成に向けた自主事業が行われており、市といたしましては、その運営に対する補助の交付等により現在は支援をしているところであります。
例えば教員の指導力向上を図るためのスーパーティーチャー招へい事業、それから教育の先進地であります秋田県由利本荘市への先進地視察研修、それと市内の小中学校の教員で構成しております授業改善委員会で作成をした南相馬市版の授業スタイル、この冊子を作成し、全教職員に配付をしてございます。これをもとにしながら教育研修、教員の研修、それから教員の授業力の向上を図ってまいる考えでございます。
平成27年度は、6次産業化や農業経営などに関する講義や、茨城県や大分県への先進地視察研修を実施し、平成28年度は、講義に加え、知識を深めたい分野ごとにグループでの学習や視察研修を実施しました。平成29年度は、新たにマーケティングに関する集中講座を実施し、消費者ニーズを踏まえた商品開発などについて学んでおります。
先般、先進地視察研修で、大阪府の池田市に行ってまいりました。過去には時間最大雨量130ミリを記録して、大きな浸水被害を出し、現在は時間雨量140ミリを想定して、浸水対策等を実施しているとのことでした。 本市においても、いつそういった被害に遭うかもしれません。本市内でも、排水対策事業をいろいろな地区で実施されていますし、計画もされています。